最新の治療理論にもとづいた、めまいと耳鳴りの総合診療を実践しています。患者さまのお悩みやライフスタイルをしっかりお聞きし、最良の治療をご提案します。長年症状に苦しんでおられる方、他院で治癒できなかった方は、ぜひ一度ご相談ください。
「皆様に最良の手術を提供することを目標に」を理念としてサージセンターではいくつかの特徴ある手術を行っています。
A(強い推奨) | 診断・治療に強いエビデンス(根拠)があり、利益は害よりはるかに大きい。やむを得ない場合を除き従う必要がある。 |
B(推奨) | 診断・治療にエビデンスがあり、利益は害よりに大きい。一般的に推奨に従う必要があるが、患者の価値観も考慮する。 |
C(推奨しない) | 診断・治療にかなりのエビデンスがあるが利益と害のバランスガ接近している。医師が患者の価値観を考慮し柔軟に決定する必要がある。 |
D(提供しないように推奨) | 害が利益より大きい。 |
I | 不十分なエビデンスで利益と害のバランスが決定できない。 |
耳鼻咽喉科担当医
小林 謙
昭和54年日本医科大学卒業
日本耳鼻咽喉科学会専門医
日本めまい平衡医学会専門会員
小林耳鼻咽喉科内科クリニック院長